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a子
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2023.7.3
ついに観てきました、スラムダンクを。
「自分自身の葛藤に決着をつけてきた」なんてカッコつけたこと言ってますが、つまるところ「原作が好きすぎて新しい作品を受け入れられなかったけれど、公開が終わると聞き焦って駆け込んだ」ということです。しょうもな!
原作が本当に本当に本当~~~に大好きで、小学生の頃から繰り返し何度も読み返すほど愛している作品だったので、スラムダンクの新作映画が公開されると聞いた時は、絶対早いうちに観に行こうと決めていたのですが、先に観に行った妹に感想を聞いてみたところ「めっちゃ面白かったよ!でもお姉ちゃんの好きなシーン全部カットされてると思う!」と言われまして…。「嘘だ絶対そんなことないやい!」と思い「流石にここはあるでしょ?」と山王戦の好きなシーンをいくつか抜粋して妹に確認したら、見事に全てありませんでした。そこからどうしようどうしようとうんうん悩んでいて、やっと決心がついたのが先週ってわけです。
ほんと、観に行って良かったです(涙ツー)以下、感想です。
りょーちんが主人公と聞いていたので、もしかして「ピアス」をベースにしてる!?と思ってたら、本当にそうでした!そうですよね?あやこちゃんは出てこなかったけど、ピアスを深堀りした物語だったので嬉しかったです;;あの秘密基地もそのままで、映画に出てきたときは昔の記憶がぶわっと蘇って震えました。
試合のシーンは目が追い付かないくらいスピード感がありました。自分のペースでじっくりゆっくり読み進める漫画と違って、本当のバスケの試合を見ているような感覚に陥りました。ゴリや河田のダンクシーンは迫力あるし、花道の足の速さとシロート感を実感できたし、沢北のとんでもないバスケセンスにも目を惹かれるし、ミッチーの後半のバテ具合もきつそうだし…。これはCGアニメじゃないと表現が難しそうですね。今だからこそできた作品だと思いました。
特に「この映画を観に行けて良かった」と心から思えた理由は、花道のド素人丸出しな動きを観察できたことです。そういえば花道はまだバスケを始めて4カ月だもんな…と、アニメになることで改めて気付かされました。試合が始まって皆がディフェンスや場所取りに行く中で一人だけ棒立ちしていたり、一人だけ変なポジションにいたり、絶対今じゃないっていうタイミングでも激しくパスを要求していたり、ちょっと気を抜くと簡単なシュートも外したり。それでも一生懸命戦っている花道をみて、母親みたいな気持ちになってきてめっちゃ泣きました(笑)読み始めた頃は、花道も流川も、まだまだ年上の存在だったのに!ゴリのハイタッチで手を真っ赤にしながら画面の後ろをスーッと走っていく花道を見逃しませんでしたよ。
私はミッチーが大好きなので、後半の腕が上がらないくらいボロボロに消耗している姿で泣いて、その後何度でも復活する姿を見てまた泣きました。あそこ弱いんですよ…およよ。魚住のカツラ剥きシーンが無かったり、優勝旗持って応援にきた青田がいなかったりしたのは残念ですが、きっとシリーズものとして一話からやってくれるでしょうからね!!その時を楽しみにしていますよ!!ビッグ・ジュンを活躍させてください!!私はミッチーの次に魚住が好きなんです!!
各キャラクターのその後が想像できる、そんな終わり方のスラムダンクが大好きです。漫画を手放さなくてよかった…。
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